テスト駆動開発を読んだので感想じゃない何かを書く

ネムネムですが、思ったことを書き連ねたい気分なので書く。

昼に食べた激辛カレーのせいで腹が痛いので、トイレと布団を行き来しながら書く

読んだ本はこれ

とりあえず読め、TDD興味なくても読め

どんな本か

作者のKent(日本語訳verの場合はKent(和田さん)になるが)と一緒にTDDをやって見る本。

個人的にはこの表現がしっくり来る。 Kentが「この昨日作るわ」 「実装はこんな方針かしら? ああ、違ったテストから書くんだったね,,,」「とりま書いたけど、ここリファクタだね」「ここもリファクタ」 「リファクタリファクタリファクタ!!!」 と言いながらコードを書いていくのでそれを眺める感じです。 (最後のは言ってないけど)

これの何が面白かったかって言うと、最終的にいい感じのコードが出来上がるまでの思考or試行過程が見られることですね。

いままでこういったものを読んだことはなかったので

ブログや書籍で見るのは試行錯誤してできた「見せてもいいかな」ってレベルのコードでそれがどのように生まれたかは見ることがないですからね。 Gitのコミットログもそうですよね、アホみたいに一定間隔でコミットするなら試行錯誤が見れますが、普通は「一定のレベル」に達してからコミットしますからね。

お願い!

でつらつらと駄文を書きましたが、何が言いたかったかというと、やりたい!!(今度やるわ、待ってて)

僕もKentのマネがしたい! ライブコーディングっぽいブログを書きたい!ってことです。

あと、もっと読みたい! お前ら書け! 書いてオレにライブコーディングブログ(謎のワードだが?)を見せろ!ってことです

じゃあ寝るZZZ

PS

ライブコーディングブログの名称募集してます。

PS.PS

これはネムネムテンションで書いています。 素面のやつがネムネムテンションのやつを馬鹿にするな。