技術書「Rustで学ぶ非同期処理ランタイム」の供養をする

こんにちは@nasaちゃんです。最近、死んでいたので、そろそろ復活しようと思いブログを久しぶりに書きます。

遠い昔(2020/2,3月)に技術書店に出展しようと思って書いていた「Rustで学ぶ非同期処理ランタイム(仮)」を書き続けるモチベーションがしっかりと消えたのでここらへんで供養しておこうと思います。「書きましたー!」って言えないのは残念ですが半分は書けたつもりなので四捨五入すれば実質書き終わっています。 強気な気持ちで生きていきます。書かないと死ぬわけじゃないし。。。。

TODOコメントがあったり、途中からパタリと続きがなくなったりしてますがよかったら読んでみてください。頑張って書いた記憶が朧気ながらあります。

stupefied-wing-509aa6.netlify.app

本について

なんか紹介文を書こうと思いましたが、リンク踏んでもらって「はじめに」を読んでもらうのが一番手っ取り早いと思ったので、書くのやめます。(ノω・)テヘ

諸注意

本中でasync-stdに大きく触れていますが、async-stdの実装が今とは大きく変わっています。ご注意を〜。

あと、本の中身を読み返さずにリンクを張っているので、本当に変な箇所があるかもしれません、琵琶湖くらい広い心で受け入れてください。

最後まで書かないのか

ここで書けなかった言い訳でも書いておきます。本は書けなくても言い訳は腐るほど書けますよ!

async-stdのランタイムを例に見ていくという構成だったのですが、4月にランタイムの実装が大きく変わりました、なので本書は大幅に書き直す必要ができてきました。しかも大幅な変更が2度起こったので僕のモチベーションはエジプトに旅立ちました。(一度は変更に追従したけど、二度目で心折れた)

最後に

これにて供養は終わりです、2,3月に頑張った自分、「Rustで学ぶ非同期処理ランタイム」ちゃんも多分浮かばれたでしょう。知らんけど。